当事務所について

我々は企業が経営をする上で最も大切なことは、事業を継続することだと考えています。創業するのはさほど難しいことではありません。しかし創業した企業を継続していくことはとても難しいのです。 現実に事業を継続させるためには、事業を安定させなければいけません。しかしそれは現状維持を目標にしているから安定しているのではなく、絶えず変化に対応しようと動き続けた結果、現状維持の水準にとどまることができたということではないでしょうか。 成長企業にも安定企業にも共通するのは、少なくとも成長を志向していることだと思います。我々はそんな前向きな経営者に寄り添い、応援していきたいと思っています。スタッフ一同、皆さまの経営の安定、成長、そして永続企業をつくるために、サービスの充実・向上を図ってまいります。

こんなことをお考えのあなたがお客様です

中垣公認会計士事務所では、豊富な知識・情報・技術・経験を生かし、あなたの困ったことを解決します。

会社の内容を
もっとよく見えるようにしたい

借入の相談にのってほしい

レスポンスよく回答してほしい

融資の際の計画書を作成したい

経営者と同じ目線でアドバイスがほしい

3つの特徴

対応が早い

職員一同、ご質問や作業依頼に対して、特にスピードを重視し、さらに正確性も損なわれることのないよう、対応することを心がけています。

分かりやすく、ていねいに

現在、創業間もないベンチャー企業から老舗企業、上場企業まで、また業種も製造業、飲食業、建設業、卸売業、不動産賃貸業、医業など幅広く対応しています。どの業種にも共通すること、業種で特有なこと、それぞれについて、経営者・経理担当者が理解し納得できるように、お客様の立場で、わかりやすく、ていねいな説明を心がけています。

豊富な経験

法人の顧問先に対する税理士・公認会計士ならではの経営アドバイスはもちろん、相続・事業承継についての知識と経験を豊富に有しています。
法人に対する税務や経営管理のサービス提供と、経営者に対する相続・事業承継等の資産税関連のアドバイスを時代の変化・制度の変化に合わせて提供しており、喜ばれています。
また、M&Aの買収調査なども多数経験しており、M&Aを検討の際にアドバイスを求められています。

中垣堅吾プロフィール

経歴

平成6年3月 早稲田大学商学部卒業

平成6年10月 公認会計士2次試験合格 朝日監査法人(現あずさ監査法人)入所

平成10年4月 公認会計士登録(第14386号)

平成15年8月 中垣公認会計士事務所開設

平成15年10月 税理士登録(第98591号)

中垣堅吾

詳細

平成6年3月早稲田大学商学部を卒業。
学生時代の前半2年間はバイトとマージャンに明け暮れ、後半2年は会計士の2次試験の勉強にどっぷりとつかる。その甲斐あってか平成6年10月公認会計士第2次試験合格。同月、朝日監査法人(現あずさ監査法人)入所。

大手メーカー、ソフトウェア、飲食業、通信事業会社等の監査を経験後、並行して株式公開支援業務に携わり、その後株式公開支援業務ばかりを担当するようになる。ソフトウェア、飲食業、小売業、メーカーの株式公開を果たしつつ、信用金庫、銀行等の金融機関の監査業務も現場責任者として担当するようになる。金融機関の自己査定監査では融資先の数百社の決算書を短時間で確認していくとともに、銀行側からの視点を学ぶ。

監査法人に約9年勤務後、公認会計士事務所を開設する。開業後は成長企業の視点と銀行の視点を活かしつつ、中小企業・中堅企業の税務業務を中心に新設会社から上場企業まで対応している。

サービス

豊富な知識・情報・技術・経験を活かし、幅広い分野に対応します。起業にあたり税理士をお探しの方、現在の税理士に疑問をお持ちの方、お客様一人一人の現況やお悩みに応じて、解決策を提案します。

  • 税務会計

    こんな悩みに…。
    月次決算をして今の状況を早く知りたい。
    最新の税制をきっちり適用できているの?

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  • 経営支援

    こんな悩みに…。
    融資・銀行対応をスムーズにしたい。
    計画書ってなに?

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  • 創業・会社設立

    こんな悩みに…。
    決算時期ってどうやって決めるの?
    届出は何が必要?

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  • 相続・事業承継

    こんな悩みに…。
    相続税の概算が知りたい。
    事業承継ってどうすればいいの?

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  • M&A・組織再編

    こんな悩みに…。
    M&Aってどうすればいいの?
    合併の注意点は何?

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  • セカンドオピニオン

    こんな悩みに…。
    今の税務の処理について客観的な意見を聞いてみたい。

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